アフリカンフェスタ。Mamadou Doumbiaと日本人による「コラ」のオーケストラ初公演!

2010/6/13、横浜赤レンガ倉庫にて行われたアフリカンフェスタ。
外務省主催、横浜市及びアフリカ各国大使館後援と、日本では最も有名なアフリカンイベント。
音楽の他、アフリカの食事や雑貨、大使館のブース、ワークショップなど出し物は盛りだくさん。日本中からアフリカファンが集まります。

さて、今年はかねてからの念願であった、コラを弾く日本人達が集まってのオーケストラ演奏を実現することができました!
名付けて "Ensemble Instrumental National du Japon "

アフリカのハープ「コラ」。マリ出身アーチスト、ママドゥ・ドゥンビア氏によって結成された、コラを弾く日本人によるグループの初のオーケストラ演奏です。

曲は"diarabi(ジャラビ)"(愛をテーマにした曲)。



「コラ」は元々はアフリカの「グリオ」という伝承音楽家のみが演奏を許された楽器です。
「グリオ」は世襲制で、その家系に生まれた者しかこの楽器を演奏することはできませんでした。
王様を寝かしつけたり癒すために奏でられた音楽で、現代の「音楽療法」の原点とも言えますね。

日本ではまだコラを販売している所はほとんどありませんが、Mamadou Doumbia氏がマリのグリオであるコラの巨匠Toumani Diabate氏の工房と提携し、受注生産を受け付けています。

なお、Mamadou Doumbia氏は2011年2月にマリツアーを行います。
現在このツアーの参加者を募集しています。
実は今回のマリツアーでは、Mamadou氏が自ら主催する大イベントがあるのです。

「音楽フェスティバル"GRIOT"」

世界初、西アフリカの伝統楽器による音楽フェスティバルです。
コラだけでなく、ンゴニとか、ボロンとか、いろいろな楽器を、国宝級の奏者が一同に会して演奏。
楽器のワークショップや音楽文化のレクチャーなどもあり、観光も楽しめます。
コラを買いたい人でツアー参加者はコラ50%OFFだそうです。事前申込が必要です。

問合せ等ございましたら
worldnotemusicあっとまーくyahoo.co.jp
(あっとまーくを@に変えてくださいね)
平山までご連絡下さい。

ちなみに平山は向かって右から4番目のはじっこ、赤いアフリカンコスチュームに身を包んで弾いている者です。
ヘタですがベースパート担当しました。
私の持っているコラは、元々ママドゥ・ドゥンビア氏が持っていたものを譲り受けたものなので、ものすごく音が良いのです。
せっかくこんな宝物を持っているのだから、もっと弾ける様に練習したいですね。

プライベートではベース狂な平山、あまり弾けませんがFenderのMarcus Millerモデル"JB77-MM"、YamahaのNathan Eastモデル"BB-NE"、あとFender AJB-77を持っています。
各ベースには、Marcus Miller、Victor Wooten、Stanley Clerke、Nathan East、Larry Graham(Sly and the Family Stoneのベーシスト)、Rhonda Smith (Princeのベーシスト)、Eric Young(Con Funk Shunのベーシスト)のサインをもらってあります。
どんなに貧乏になっても売れない宝です。

おっと話がそれましたが、ここでママドゥのオリジナル曲を!



晴れ舞台で演奏するにふさわしい、希望に満ちた明るい感じの曲ですね。
名前は・・・まだないそうです。
どんな名前がつくのかな?


次回はアフリカンフェスタで演奏した、また違った味の素晴らしいアフリカンアーチストさんたちのステージをご紹介する予定です。

待っててくださいね!

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- | at: 2010/06/27 2:23 PM

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