「アフリカンジャズとレクチャーの夕べ」大盛況!

9/11「 アフリカンジャズとレクチャーの夕べ」に来て下さったお客様、ありがとうございました!
Tabuとモフランの素晴らしい音楽を楽しんで頂き、また、今までのように未開で野蛮で貧困で・・・というイメージとは違った角度からのアフリカも御覧いただけ、とても嬉しく思います。
また、1965年に書かれた「コンゴ独立史」の表現に見られるように、白人文化の影響が強い日本でも、アフリカ人が差別・偏見の目で見られていたこともおわかり頂けたかと思います。
この辺の事情は結構複雑なのですが、事実を見て見ぬふりをして平和を歌っても偽善でしかありません。
知っておくべき出来事だと思ったので、ご紹介させて頂きました。

でも、誰一人過ちをおかさない人間などいません。
そして、「ごめんなさい」という言葉はそういう人間のためにあります。
そして、人は、謝った人を許す、ということができるのです。

アフリカ人は決して野蛮でも無知でもなく、極めてフレンドリーで前向きな普通の人だということを、彼らを目の前にした皆様にはおわかり頂けたことかと思います。

遅くなりましたがハイライトをアップ致しましたのでお楽しみ下さい。


オープニング曲"Mabina"(「踊ろう」という意味のコンゴの伝統曲)



向かって右のドゥンドゥンというタイコ、本来はバチで叩くものなんですが、この日は諸事情ありTabuが素手で叩きました。
いえバチを忘れてきてしまっただけなんですけどね。
とはいえ、意外と素手の音、良くないですか?
実はTabuも"it was cool"なんて言っていました(笑)


Tabu Ngongoのドラムサークル


みんなさささっとステージに上がってきてくれて、13台のジェンベはあっという間に埋まり、楽しくドラミングできました!
睡眠2時間でジェンベ6台抱えてきた疲れも吹っ飛びました!


Tabu Ngongo Music Schoolの受講生さん達の演奏。
Tabuのオリジナル曲"KOMBO"


何が難しいって、このリズム。
ソロは誰にでも吹けるけれども、リズムはある程度の素養と鍛錬がないとプロでも難しいのです。
みんな、本当によくやりました!




イベント後CD販売では、持ってきていた15枚のCDがあっという間に完売!
買えなかった方、本当にごめんなさい!
まだございますので、こんどお会いするときにまた持って参りますね!



ご後援頂いた大和市のご担当者様、見に来て頂いてありがとうございました!
たくさんの人たちにアフリカを知って頂けて、私たちはとても嬉しく思います。

またお目にかかれる日を楽しみにしております!
わーるどのーとmusic平山までご連絡頂ければ、各学校の芸術鑑賞会等のプランに合わせて彼らをお呼び致します。
また、Tabuは日本で唯一人しかいないアフリカンジャズサキソフォニストです。
吹奏楽部等にお招き頂ければ、生徒さん達に彼の貴重な音楽性に触れる機会をご提供させて頂けます。


また、私たちはこの後、SEBENE Jazz African Projectという新しいプロジェクトを始動しました。

モフランのピアノとパーカッション、タブーのサックスとパーカッションに、御覧頂いたようなホーンセクションを更に強化した"SEBENE Jazz African Campany"というグループで演奏活動を展開し、将来的にはコンゴに建設中の音楽学校"Diaspora Bokutani"にて短期滞在して頂き、子供達に音楽や道徳を教えて頂こう、というプロジェクトです。

普通とはいってもコンゴには日本のように素晴らしい学校が沢山あるわけでは決してありません。
今コンゴには教育が必要とされています。
このコンゴの人々が特に秀でている、音楽という才能を伸ばし、彼らが自力で生きていけるようになるための教育機関として、そしてコンゴ民主共和国における国際交流拠点として、この"Diaspora Bokutani"校は、大変期待視されています。

音楽を産業としてではなく、貴重な文化として、音楽の歴史を含めて若い世代へと伝え、音楽の神髄をより多くの人々に伝えていくライヴやコンサートとともに、アフリカの「音楽の都」コンゴをより多くの人々に知って頂く為のツアーも企画することを視野に入れたプロジェクトです。来年末か再来年始あたりには一度行く予定でおります。

既にS-JACの練習は始まっておりますが、メンバーとして参加されたい方がいらっしゃいましたら、どうぞS-JAC事務局までご連絡下さい。インフォメーションをお送り致します。

jazz.african★gmail.com
(★を@に直してね)

最後になりましたが、September Concertにお招き頂いたやまと国際フレンドクラブの長谷部さん、素敵なお花、ありがとうございました!
吉浪さん、お食事の時間もなくなってしまって本当にすみません。それにも関わらず素晴らしい音響と照明、ありがとうございました!
そして、お手伝いをして下さった全ての関係者の皆様、いらして下さったお客様、皆様に心から感謝致します。

本当にありがとうございました!

わーるどのーとmusic
平山

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